インターフェース画面表示
パラメータを表示する
EYE+ Studio を正しく表示するために、以下の表示パラメータを設定してください。
Windows10を使用の場合
画面全体の表示サイズを100%に設定し、表示解像度は推奨の解像度に設定してください。
「スタート」ボタン→「設定」「システム」「ディスプレイ」の順にクリックします。「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」から変更してください。
「スタート」ボタン→「設定」「システム」「ディスプレイ」の順にクリックします。「拡大縮小とレイアウト」「 ディスプレイの解像度」 から変更してください。
表示(ブラウザなど)のズームをやめ100%にします。
タッチスクリーンの互換性に関して
EYE+ Studio はタッチスクリーンデバイスのサポートに制限があります。基本的なナビゲーションは機能しますが、レシピ作成プロセスで使用される描画ツール(候補分類、ピックポイント位置決め、フィーチャーマスク、ピック角度の学習、グリッパー描画、ピックリミット、振動シーケンスなど)のようないくつかの主要機能は、タッチ入力を使用すると期待通りに機能しない場合があります。
また、スワイプ(左右のスワイプなど)のようなドラッグ操作は完全にサポートされておらず、意図したとおりに動作しない場合があります。これらのツールやジェスチャーは、マウスとキーボードを使って正確に操作するために最適化されています。最良のエクスペリエンスを実現するため、タッチスクリーンデバイスの使用はお勧めしません。