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get_part ( 図 202) コマンドを使うと、自動運転サイクルを簡単に実行できます。
注釈
このシンプルなシナリオでは、サイクルタイムは最適化できませんが、構築自体は複雑ではありません。
[Move robot out of field of view] get_part コマンドを実行する前に、カメラの視界を遮るものがないことを確認してください。
[get_part] get_part コマンドが、Asycubeを振動させて画像を取得するか、部品の座標値を直接送信します。
[Pick & place part] ピック & プレースを行います。
手順1からやり直します。 EYE+ が stop production コマンドを受信するとサイクルが停止します。