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現在、このドキュメントは古いバージョンをご覧いただいています。 最新の情報をご希望の場合は、下記をご参照してください 5.1 .ピック後の強制画像(Image After Send)
ピック後の強制画像(image_after_send) パラメータは、 get_part や prepare_part の前に force_take_image を自動化するために利用されます。
[set_parameter image_after_send true] ピック後の強制画像(image_after_send) を True に設定します。
[Move robot out of field of view] get_part コマンドを実行する前に、カメラの視界を遮るものがないことを確認してください。
[get_part] get_part コマンドが、アジキューブを振動させて画像を取得するか、部品の座標値を直接送信します。
[Pick & place part] 部品(ワーク)をピックして配置します。部品をピックした時や配置した時、または、ロボットの移動中に、ロボットがアジキューブに触れて残りの部品を移動させます。
[Move robot out of field of view] get_part コマンドを実行する前に、カメラの視界を遮るものがないことを確認してください。
[take new image] EYE+ は ピック後の強制画像(image_after_send) コマンドが True に設定されていると、 get_part コマンドの前に自動的に新しい画像を取得します。これにより、部品の座標値が保証されます。
手順1からやり直します。 EYE+ が stop production コマンドを受信するとサイクルが停止します。