初める前に
クイックスタート
ハードウェア
EYE+ studio
構成
追加機能
サポート
付録
ツールボックスのツールを使って、グリッパーのピッキングエリア(黄色の図形)を描きます。
図 132 【ピッキング条件】部品をつかむタイプのグリッパーの図
ヒント
部品に接触しないようにピッキングエリアを描くのが良い方法です。
アルゴリズムによって、背景とみなされない要素とピッキングエリアが接触している場合、部品は不適当になります( 図 133 )。
図 133 【不適当品】 ピッキングエリアが障害物(別の部品)と接触している