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現在、このドキュメントの古いバージョンをご覧いただいています。 最新の情報をご希望の場合は、下記をご参照してください 5.0 .電気的インターフェイス
電気的インタフェースに EYE+ Controller を接続します。
電源
Asycube
カメラ
自動運転時に使用するロボット、またはPLC
設定に使うコンピュータ、または社内ネットワーク
フロントライト
ホッパー
接続全体を 図 40 に示します。
注釈
ニーズに合わせて、各種の長さの通信ケーブルをご注文いただけます。
EYE+の入力と出力
EYE+ Controller には、イーサネットコネクタが下の4個あります。
3個のデバイス接続用コネクタ: ロボット、Asycube 、 カメラ
1個は EYE+ Controller との直接/間接通信用コネクタ: CONFIG
port_configuration
は、イーサネット初期設定を表示します。
イーサネットポート |
接続しているデバイス |
IPアドレス |
サブネットマスク |
---|---|---|---|
ロボット |
ロボットまたはPLC |
192.168.0.50 |
255.255.255.0 |
Asycube |
Asycube |
192.168.127.1 |
255.255.255.0 |
カメラ |
カメラ |
192.168.21.1 |
255.255.255.0 |
Config 1 |
コンピュータ、または社内ネットワーク |
192.168.1.50 |
255.255.255.0 |
- 1
CONFIGポートは、DHCPモードに変更できます( ネットワークインタフェースの設定) 。
図 41 に EYE+ Controller の両側にある各種のコネクタを表示します。
(A) ロボット/PLC RJ45イーサネットポート
(B) Asycube RJ45イーサネットポート
(C) 構成 RJ45 イーサネットポートを使用して、コンピュータや社内ネットワークを経由して EYE+ Studio にアクセスします。
(D) カメラ PoEポート
(E) GPIO コネクタ
(F) フロントライト コネクタ
(G) 電源 コネクタ