警告
これは、古いバージョンのドキュメントです。 最新の情報をご覧になりたい場合は、次をご覧ください。 5.1 .7.アジキューブの設定
この手順は、1種類の部品(ワーク)の時と内容と良く似ているため、ここでは異なる手順を中心に説明します。1種類の部品と同じ手順に関しては、 7.アジキューブの設定 を参照してください。
7.1 プラットフォームのチューニング
If the concept of platform vibration tuning does not change fundamentally, there are a few differences to be aware of. First off, the Smart Centering vibration is not available as the Asycubes are not physically capable of centering parts in each side independently. Lastly, it may be difficult to tune the vibrations optimally for multiple parts at the same time. It implies using multi-feeding has a performance limit when compared to having a single part on the Asycube.
7.2 ホッパーの調整
マルチフィーディングを使用しているので、1台のホッパーだけでなく、全てのホッパーの振動を調整する必要があります。チューニングの手順は同じですが、ページの上部にあるタブを使って、各部品用のホッパーを選択してチューニングしてください。
注釈
EYE+ (アイプラス)コントローラの出力を使用するためには、アジリル社に GPIO ケーブル をしてください。
注釈
1つのホッパーにある1種のパーツに割り当てると、このホッパーを別のパーツに割り当てることはできません。
7.3 振動シーケンス
7.3 振動シーケンス を参照してください。