警告
現在、このドキュメントの古いバージョンをご覧いただいています。 最新の情報をご希望の場合は、下記をご参照してください 5.1 .get_parameter <parameter> (<value>...)
戻り値
200 <response>
、コマンドが成功した場合は200
の後に指定されたパラメータの値を返します。そうでない場合は、 エラーコード を参照してください。
説明
コマンド引数に指定したパラメータの値を返します。パラメータよって、追加の値が必要です。有効なパラメータは 表 31 に示します。各パラメータの詳細については パラメータ を参照してください。
注釈
パラメータは任意の EYE+ 状態から読み込むことができます。
使用例
get_parameter state
200 ready
get_parameter timeout
200 30.0
get_parameter multi_part_quantity a
200 1