警告
あなたはこのドキュメントの古いバージョンを読んでいます。 最新の情報を知りたい場合は、以下を参照してください 5.1 .set_parameter <parameter> <value>
パラメータ
パラメータ |
タイプ 1 |
有効な値 |
デフォルト値 |
---|---|---|---|
RO |
文字列 |
<none> |
|
RO |
文字列 |
<none> |
|
R/W |
float |
30.0s |
|
R/W |
true/false |
false |
|
RO |
true/false |
false |
|
RO |
int |
0 |
|
R/W |
int |
1 |
- 1
RO : Read Only; R/W : Read and Write
戻り値
200 <response>
、コマンドが成功した場合は200
の後に指定されたパラメータの値を返します。そうでない場合は、 エラーコード を参照してください
説明
コマンド引数として指定されたパラメータに値を代入します。有効なパラメータは 表 28 に説明されています。各パラメータの詳細は パラメータ を参照してください。
注
パラメータは EYE+ が自動運転の時のみ変更可能です。
使用例
start_production 12345
set_parameter timeout 10.5